2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

エウレカセブン最終週を前に その3

エウレカセブンになぜはまったのか、についての考察はつづく。7.謎ときの要素があったからエヴァ以来だと思いますが、アニメは、謎解きの要素が強くなったような気がします。あんまり見てないんですけど。エウレカを「エヴァもどき」という人もいるようです…

エウレカセブン最終週を前に その2

なぜ、38歳の私は、エウレカセブンにはまったのか、考察の続き。3.月光号メンバーが好きだったからあるある。チームワークよかったです。4クール目で、ホランド、タルホしか目立ってないのが、ちょっと…4.オープニングがよかった1クール目のオープニングは、…

MISIA 星空のライブ

3月12日のMISIAのサポーター限定ライブにいけなかったのは、痛かった。すっかり戦闘モードだったのに。まあ、これは、もうしかたないけど。TYOだったっけ、タオルくるまる回すヤツはやってくれたんでしょうか。もうあれだけでも、先にシングルで出してほしい…

エウレカセブン最終週を前に その1

エウレカセブンは、10年ぶりに、真剣に見たアニメでした。その前というのは、エヴァでしたが。まあけっこう、はまる時は、世の中の流れにあわせて、はまるもんです。それにしても、38歳にして、なんでこんなに真剣に見たのか、わたしなりに考えてみたのさ。1…

エウレカセブン48話

p>私、満38歳なんですが、本日のエウレカを見て、思わず涙が出ました。なんでしょうかね、レントンとエウレカがニルヴァーシュから乗り出して、アネモネに語りかけるシーンでしょうか。なんか、もういいなあ、と思った次第。いやはや、もう多くは言葉はいら…

エウレカセブン47話

うーん、ええ話やった。スカブと人類が融合する道というのは、思考停止の方法ということね。いっけん、相手を認めているように見えるけど、相手と自分が互いに意見を言えないように呑み込みあうとでもいうような感じ。そうでなく、違う相手と共存する道とい…

エウレカセブン46話

ようやく、46話を見ました。あっち側でも、ようやくというか、話が転がり始めて、よかったです。といっても、なぜ話が急に動き出したかは、ちょっとわかりませんが。しいていえば、「愛」ですかね。レントン・エウレカの恋バナがうまく転がっていれば、いい…

ゼータガンダム

新訳ということでしたが、なかなかいい訳でした。筋書きは、相変わらずの富野語でしたが。

年度末だよ 取り締まり注意報

先週の土曜日、見事に、一時停止しない違反で警察に捕まりました。罰金7000円。「年度末だから、足りない分、ノルマが警察署に割り当てられてんの、忘れてたわ」と、いやみをいうのが精一杯でしたね。みなさんも、気をつけて。警察は、まじで、罰金の徴収額…

海皇紀

ということで、また、月刊少年マガジンですね。週刊少年マガジンは、連載が小粒になって、マンガ家よりも編集者主導で、どんどんやばい方向にいっているような気がしますが、月刊少年マガジンは、週刊よりもすごい読みごたえがあります。なかでも、海皇紀は…

カペタ 月刊少年マガジン

テレビアニメは、見られませんが、マンガのカペタは、よう読んでます。曽田正人先生は、スピリッツに「昴」を連載しているときから、読んでますが、「天才」というものを描く、ある意味、天才です。なんか言っていることが、よくわからないけど、要するに、…

エウレカセブン45話

うーん、一番のニュースは、最終話が1時間スペシャルだってことだなー前回の予告で、「天地が分かれた世界が、ある絆で結ばれる」ということでしたが、どこが ? という感じだったし。まあ、レントンとエウレカの「絆」は、また元通りに結ばれてよかったけど…

サウスバウンド

本の話をついでに、もう一本。2006年の本屋大賞が集計中。ノミネート作品のなかでは、強力なのは「東京タワー」であるのは、衆目の一致するところ。ただ、こっちも注目。奥田英朗先生の「サウスバウンド」である。まあ、奥田先生は、直木賞をとってるから、…

犯人に告ぐ

手元にないから、思い出せないところもありますが、とても、おもしろい作品です。雫井さんバンザイ。ちょっと主人公の性格づけに無理があるかなーと思ったりもしますが、なんだろーか、いい感じですね。最後は、泣きましたね。クローズド・ノートもそうだと…

カレーの店 東京・神保町

「ほぼ毎日カレー」というタイトルを掲げているわりには、カレーの話がない。エウレカとか、マンガ・アニメの話ばかり。このままでは、やばいとおもいました。ということで、神保町のカレー屋さんを一軒紹介。それは、「カーマ」です。ご存じの方も多いでし…