2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

阪神

ジャイアンツ優勝のためにがんばれ、阪神タイガース。まじで応援してます。

MISIA Zepp Tokyo

初めて、Zeppに行きました。じっくり聞かせてくれるアリーナ、国際フォーラムとは雰囲気が違いますが、これはこれでOK。楽しみました。ありがとう、MISIA。次回に行けるライブは、2008年1月のさいたまスーパーアリーナです。そのころまでに、アルバムは出て…

24 シーズン6

3話途中までみたが、つまらん。もうこれは見られません。退屈すぎる。

不動産は値下がりする

そりゃするよ、不動産。人口減、延べ床面積増。バランスから見ても、首都圏の不動産は一部の超一等地を除き、値上がりの見込みなし。理屈だと思う。 {不動産は値下がりする!―「見極める目」が求められる時代 (中公新書ラクレ)作者: 江副浩正出版社/メーカー:…

官邸崩壊

安倍前首相の辞任を受けて遅ればせながら、「官邸崩壊」を読みました。 読んで良かった。いいノンフィクション作品。 上杉隆さん的にいえば、世耕× 塩崎× 的場× 小池、根本評価せず、井上××× という感じですかね。井上っていうのは首相秘書官です。 ネタもと…

最期の喝采

これもまた、海外ミリテリーですが、読みました。検屍官以上に退屈。こんなものか、海外ミステリー。途中まで読んで斜め読み。やれやれ、という感じ 最期の喝采 (講談社文庫)作者: ロバート・ゴダード,加地美知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/13…

検屍官

国内のミステリーにもあきたので、「検屍官」を読みました。 著者の経験に基づくリアリティはありました。その他はけっこう退屈。だらだらと読まされたという感じ。長いよ。検屍官 (講談社文庫)作者: パトリシア・コーンウェル,相原真理子出版社/メーカー: …

ジャイアンツ首位攻防

西村と矢野は似ている。どちらもこここ一番という機会で、力が入りすぎて、凡打や甘いコースに球が入ってくること。力の使い方をよく練習するべきかと思うがいかがか。

夜明けの街で

東野圭吾先生の「夜明けの街で」を読みました。 軽い読み物。ですが、構成も謎解きも読み終わってみれば、なるほど…という感じで納得。そういう意味では、計算通りに書かれた小説。ある意味見事。 不倫男女の心理については、これもまた見事に書かれています…

ビター・ブラッド

雫井脩介の「ビター・ブラッド」を読みました。 はっきりいって、期待はずれ。もうかなり悲惨。 発表媒体によって、作品の密度とか質に差が出てくるのは、ベテラン作家にもなれば仕方がないとは思います。東野圭吾先生とかけっこう差があるし。しかし、雫井…

ヱヴァンゲリヲン

映画の「序」をみにいってきました。 月曜日の21時からの上映だというのに、池袋の映画館はほぼ満員。これは初日はすごかったんだろうなあ、と感心。ヤロウの二人組が多し。 TV版に忠実でむしろ驚き。もっといじってくると思いました。カットのつなぎに不…