天才を描く「天才」


月刊少年マガジン七月号の「カペタ」を読みました。


曽田正人先生は、天才をどう描けば天才らしく見せるかを知りぬいています。けっこう感動。
「昴」とか、「シャカリキ」とかと比べるとけっこう分かるんですが、キャラの位置づけは明確になっているのがいいのかも。