青木来三郎さん


若者の日本語の乱れが指摘されますが、このお年寄りの乱れもかなりひどいね。


過大な事務所費用が架空請求では、といわれている赤城農相の地元後援会代表、青木来三郎さん。


自分のことを「雲の上の存在」だと。


ここは正しくは、「名前だけの存在」「名義上では代表」とかいったほうがいいんだろうな。またそういいたかったんだろうなと拝察しました。


いやはや最後の最後で恥はかきたくないものです。そのままの映像を流すテレビも残酷。