エウレカセブン最終話レビュー2

まだ、あきらめきれずに、エウレカを見てます。

うーん、もう一度、最終2話見たけど、やっぱりわかんないよ。

ストーリーの一貫性ばかりじゃないとは思いますが、

ファンタジーっていいきるヒトもいますけど、

ちょっとわかんないよね。

レントンがダイアンに、スカブコーラルとの融合はしないって

いってたのに、いきなり危機になると、融合するとかいうのも、

ちょっと納得できません。

スカブとの融合はいやん、という、

あのストーリーは、感動したのに、

いきなり、融合するって、あのなあ、レントン

「自分の言葉に責任もてよ」

といいたいです。うーん、それは、おれもか。

スカブは、別の宇宙にいったって。

これもよくわかんねえ。

京田監督は、パレシチナ問題やりたいっていってたのに、

結局、異分子のスカブコーラルには、別宇宙にいってもらうのかね。

ふざけんなー。軽々しくパレシチナとかいうなよ。

スカブとの対話は、出来ず、ニルヴァーシュは、なんかどっかにいっちゃうし。

ダイアンの声でニルヴァーシュが話してもなあ。

とにかく、また怒りがふつふつとわき上がってきました。

いい話なんだけどね。ご都合主義なんだよね。

ご都合主義なんだけど、いい話だなーといって感動にひたってればいいのかねー

難しいな、やはりエウレカセブン

だけど、やっぱりエウレカセブンは、いい話だったよ。

その分、もうちょっと練ってほしかったよ。