荻原浩先生の「四度目の氷河期」が直木賞候補になりながら、選ばれませんでした。なんと今回は「直木賞なし」という選考結果に。最後まで残ったのは「飛ぶタイヤ」と「失われた町」だったというから、ちょっと意外。しかし、私のなかでは「四度目の氷河期」…
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