運命の人

山崎豊子先生の「運命の人」1-3を読む。


御年いくつか知らねど、精力的なお仕事ぶりですが、紋切り型のフレーズの連続ぶりにうんざり。


外務省の秘密電文漏洩事件についての一側面についてはよく分かりました。西記者側から見た事件については。

運命の人(一)

運命の人(一)

運命の人(二)

運命の人(二)

運命の人(三)

運命の人(三)