秋田の小一殺しその4

週刊新潮は今週発売号から、特集記事を載せず、早くも撤退。週刊文春は、畠山鈴香さんがきわめて疑わしい説を掲げているが、トーンダウン。なぜか矛先は、長期化する捜査(ようするに秋田県警ですね)に。


文春は、共犯の男性を警察では捜査している、との話も掲載。


全国紙は、本社からの増派を縮小しています。けっこうてこずっている印象ですね。これは本格的に長期化か。本日6月1日で栃木県今市市の女児殺しは、発生から半年になりました。文春じゃなくても、やはり警察をせめたくなるね。


警察というと、どうしてもふれなくてはならないのは、駐車禁止の民間委託。初め聞いたときは、冗談かと思いましたが、とうとう始まりました。警察の第二の人生もいいし、民間委託すれば、人員も手間も省けるんだから、なんとか犯人を捕まえてください、ほんとうに。