角川スニーカー文庫の
交響詩編エウレカセブン ブルーマンデーを
読みました。
テレビ版とは、違うというのは、もうすでに、あとがきで
書いてありましたが、小説版は小説で、面白いです。
ロボットのアクションをどう説明するのかしらん、とか
ゲッコーステイトのメンバーが多すぎるんだけど、
どうしょりするのかしらんとか、
いろんな心配がありましたが、筆者の工夫と努力が勝ったようです。
2-3巻まで読めば、謎がうまくわかるかね。
ちゃんとつじつまをあわせられたのかなー
最終回は、小説ではどうなるのか、いろいろ興味深いです。