エウレカセブン43話
43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」は、けっこうなウツ展開でした。
「つづく」の声も、ものすごいダウナーなトーンで、「あちゃー」という感じ。
どうすんのよ、エウレカセブン。
いまになって、風呂敷広げているような気もしないでもなく、
あと7話で、本当に収拾つけられんのかなー。
どういう経緯で新LFOが手に入ったのかも、不明。
月光号は、1-2日で、トレゾアにいって、成層圏で戦闘ですか。
すごいね、ホランドは。大きなけがもなく、いつ、ねてんの。やはり、王たる器かしらん。
とにかく、やはりサッカーやってる場合じゃなかったか、あそこで。
代わりに、アネモネ・ドミニク話を早めに展開しておいたほうが…
ばたばたと終わりにするのは、とても残念なことになるような気がするので、
春からは「新・交響詩編エウレカセブン」とか、「エウレカセブン・ネオ」とか、
「エウレカエイト」とか、にして、続行してください。
指輪ってなんだよ。「R to E」の指輪が化石の琥珀にはいっているんだったら、
完全に時空がねじれてんじゃん。
うー、訳がわかりません。前回は、スムーズにすごかっただけに、
あの明るい二人の「つづく」の声のあとで、ここまで、ねじれちゃってるなんて
ふつう、ありえない。
ある意味、つねに予想を裏切る、上回る、エウレカセブン。
目が離せません。
仕事の原稿かかなきゃ。現実逃避モードになっとる。
追加
京田監督が、レントンは常に試練にさらされます、とか
なんかのインタでいっていたような気がするけど、
恋愛成就の後の感情の行き違い、という新たな試練イベントを
見せる機会だったのかも、と思ったりしてます。